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琵琶湖の水を飲み干せニッポン

暇すぎるから日記始めました

勝者に報酬はない キリマンジャロの雪 ヘミングウェイ

清潔で、とても明るいところ

この世は全て、無(ナダ)、であって、人間もまた、無(ナダ)、なんだ。要するにそれだけのことだから、光、がありさえすればいい。それに、ある種の清潔さと秩序が。無(ナダ)、のなかで生きながらそれと気づかない者もいるが、おれは気づいている、そう、すべては無(ナダ)、かつ無(ナダ)にして無(ナダ)、かつ無(ナダ)なのだと。
 
父と子
ヘミングウェイの短編に度々登場するニックアダムスさんのお話。ニックは父になり、自分の父について想いを巡らす。当時ニックにはインディアンの恋人がいて毎日セッ。父の死には複雑な何かがあるが、まだ書けないという。ニックとはヘミングウェイのことなのかな。
 
世界の首都
マドリードの給仕見習いのパコが、闘牛怖くないと言い、椅子に包丁をとりつけたもので闘牛ゴッコをするが深く刺さり死んでしまう。
包丁は前を通り過ぎずに、ワインの皮袋でも突き刺すように、すんなりとパコの体に突き刺さった。
 
フランシス・カンバーの短い幸福な生涯
狩りを通じて臆病な自分を克服した男が、バッファローを撃つ途中妻に撃ち殺されてしまう。狩猟ガイドの静かでワイルドな視線がイイ。
 
天国っぽい。
 
ちゃんと読んだ部分と読んでない部分がある。読書に飽きてきた時は流し読みをしよう!